水中観察にマスクは欠かせませんが、呼吸のたびに水面に顔を上げるのは面倒なものです。スノーケルがあれば顔を水に漬けたまま呼吸ができるので、ノンビリと水中観察が楽しめます。
スノーケルには、パイプ内に水が入りにくいアッパー形状のものもあります。万が一、水が入っても排水弁付きなので、水抜きも簡単です。また、楕円パイプを採用して、水流抵抗を少なくし、水中でパイプのズレを軽減させたタイプもあります。
パイプとマウスにはサイズがあり、年齢や体格に合わせて用意しておりますので、スノーケルの選び方を参考にご自分に合ったものをお選びください。
1.マウスピースのサイズ
大きすぎると、あごが疲れたり口の中が痛くなることがあります。小さすぎると頼りなく、また寒い時などは無意識に歯を食いしばって噛み切ることがあります。AQAのスノーケルは、レギュラーサイズとジュニアサイズの2種類を設定しています。
2.パイプの太さ
子どもと大人の肺活量の違いにあわせ、スノーケルのパイプ内径を右記のように設定しています。
3.排水弁について
- スノーケルの使用後は、必ず真水で洗い流し、陰干ししてください。洗剤等を使用すると劣化破損する事があります。
- 洗浄の際には、弁部、スノーケルパイプ内部の砂や海草などの異物もきれいに除去してください。
注)排水弁が、砂やゴミ等がはさまって、変形する場合があります。きちんとセットされているか確認してください。
ドライスペシャルアッパー
アッパー内部に浮力体に連動した弁が装着されており、水面との水位に合わせて弁が自動に開閉します。アッパーが水面下に潜った場合は弁が閉じ、水の浸入を防ぎます。誤って水を飲んでしまう危険性が大変少なくなります。
ドライ アッパー
オレンジ色は海上でもよく目立つため、仲間に自分の位置を伝えられて安全です。波しぶきや水の浸入をおさえる形状です。
バイブレーション ストップ パイプ
楕円形状のパイプは、整流効果を高めます。遊泳中の水流抵抗を少なくし、パイプのぶれを抑えて安定させます。
イージー クリップ ホルダー
マスクバンドに簡単に取り付けられます。
スムーズ ブレッシング セクション
スノーケルクリア時、残った水が口に戻らないよう排水弁へ導きます。これにより呼吸をスムーズにおこなえます。

